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特筆すべきTPS(tweets per second、一秒あたりのつぶやき数)について記録していきます。

TPS (tweets per second) とは

TPS(tweets per second)とはTwitter(ツイッター)に対して行われる一秒あたりの投稿数(ツイート数)を意味します。

地震が発生したり、サッカーなどのイベントにおいて大きな動きがあった場合に、多くの方が一斉につぶやく傾向があります。その結果、TPSの値が鋭く跳ね上がります。テレビ番組と連動してTPSの値が変化することもあります。

最新の測定値はこちらで確認できます。データは5分平均で計算し、データを間引く場合には5分平均データの最大値を採用しています。

地震発生時のタイムライン動画を以下に示します。これはTwitter(ツイッター)に対して行われた日本語による投稿のうち、ごく一部(全体の1%以下、抽出条件は ランダム)を再生しています。地震発生直後(01:00頃)からつぶやき数が一気に増える様子が確認できます。また、「地震だ」「ゆれた」など各つぶやきの長さ(文字数)が短くなっていることも確認できます。

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