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特筆すべきTPS(tweets per second、一秒あたりのつぶやき数)について記録していきます。

月別アーカイブ: 12月 2011

2011クリスマスとTPS(tweets per second)

2011/12/25 クリスマスのTPS(tweets per second)について。

下記の青色は2011/12/25当日、赤色は1年前の2010/12/25のグラフを重ねたものである。

  • 5分平均日本国内のTPS (tweets per second)

昨年に引き続き、午前0時に鋭いスパイクが見られた。

  • 5分平均全世界のTPS (tweets per second)

日本時間午後2時に鋭いスパイクが見られた。日本と14時間の時差があるタイムゾーンは 東部標準時、Eastern Standard Time(EST)である。

次に特定のキーワードに関する一秒あたりのつぶやき数を以下に示す。いずれも横軸は3日間で値は5分平均で計算している。国内ではイブの24日が最も盛り上がるようである。

  • クリスマス

  • イブ

  • プレゼント

  • サンタ

  • ケーキ

  • merry

  • happy

  • christmas

  • eve

  • presents

  • santa

  • family

キム・ジョンイル総書記死去と TPS (tweets per second)

2011/12/19正午、北朝鮮の最高指導者のキム・ジョンイル総書記が17日現地視察に向かう列車のなかで急死したことが伝えられた。この報道に伴って国内外で普段より多くのつぶやきが行われた。日本国内ではLPT(length per tweet、つぶやきの平均長さ)の落ち込みが観測され、また、公式RTがたくさん行われた。

下記の青色は2011/12/19当日、赤色は1週間前の2011/12/12のグラフを重ねたものである。

5分平均日本国内のTPS (tweets per second)

5分平均全世界のTPS (tweets per second)

5分平均日本国内のLPT (length per tweet、つぶやきの平均長さ)

5分平均全世界のLPT (length per tweet、つぶやきの平均長さ)

5分平均日本国内公式RTの割合

5分平均全世界公式RTの割合

参考までに、2011/05/02昼頃の米同時多発攻撃の首謀者とされるアルカイダの指導者、ウサマ・ビンラディン容疑者の死亡が伝えられた時のTPS(tweets per second)は以下の通りである。海外(特にアメリカ)での反応に対して、日本国内ではほとんど反応がなかったのが特徴的である。

下記の青色は2011/05/02当日、赤色は1週間前の2011/04/25のグラフを重ねたものである。

5分平均日本国内のTPS (tweets per second)

5分平均全世界のTPS (tweets per second)

皆既月食と TPS (tweets per second)

2011/12/10、皆既月食が日本全国で観測された。天候に恵まれたこともあり多くのつぶやきが行われた。

下記の青色は2011/12/10当日、赤色は1週間前の2011/12/03のグラフを重ねたものである。部分月食の始まりが過ぎたころに最初のピークが見られた。皆既月食の始まりが過ぎた頃の23:10に最大のピークが見られた。なお、グラフは5分平均で計算した値である。

  • 21:45 部分月食の始まり
  • 23:05 皆既月食の始まり
  • 23:31 最大皆既
  • 23:58 皆既月食の終わり
  • 01:18 部分月食の終わり


天空の城ラピュタにおける「バルス」と TPS (tweets per second)

2011/12/09、金曜特別ロードショー「天空の城ラピュタ」が放送された。

日本語によるつぶやきは10秒平均の計算で最大11349TPS(tweets per second、一秒あたりのつぶやき数)、5分平均で最大2710TPSを記録した。海外を含めた世界全体では10秒平均の計算で最大14594TPS、5分平均で最大5979TPSを記録した。

なお、当方の測定はサンプリングに基づくものであり、正確な数値はツイッター社の発表を待ちたい。ただ、前回のあけおめTPSが6,939TPSで、今年一年で日本国内のツイート数が2倍に成長していることからそれ程間違った値ではないと考える。次回のあけおめTPSも今回と同程度のTPSを記録することが予想される。

ツイッター社より公式発表がありました。なんと25,088TPSでした。やはり平均化を行なうと、特にバーストトラフィックの値は小さめに出てしまいます(2011-12-14追記)。2秒平均で計算したグラフを追加しています(2011-12-17追記)。

下記の青色は2011/12/09当日、赤色は1週間前の2011/12/02のグラフを重ねたものである。なお、一週間前の金曜ロードショーは「ルパン三世 血の刻印~永遠のmermaid~」である。

  • 2秒平均日本国内のTPS (tweets per second)

  • 2秒平均全世界のTPS (tweets per second)

  • 10秒平均日本国内のTPS (tweets per second)

  • 10秒平均全世界のTPS (tweets per second)

  • 5分平均日本国内のTPS (tweets per second)

  • 5分平均全世界のTPS (tweets per second)

次に特定のキーワードに関する一秒あたりのつぶやき数を以下に示す。いずれも横軸は3日間分で値は5分平均で計算している。いくつかキーワードがあるなかで「バルス」だけが際立って値が大きくなっていることがわかる。

  • シータ

  • パズー

  • ムスカ

  • ラピュタ

  • バルス

次にLTP(length per tweet 、つぶやきの平均的な長さ)の変化を以下に示す。放送中は値が乱れがちであるが、バルスの瞬間にLTPの値が小さくなっていることがわかる。

  • 5分平均日本国内のLPT(length per tweet)

  • 5分平均全世界のLPT(length per tweet)

最後にタイムラインの中で公式RTが占める割合を示す。放送中は公式RTが盛んに行われていたことがわかる。「バルス」の後に最大となる。

  • 5分平均日本国内の公式RTシェア割合

下記の動画ではTwitter(ツイッター)に対して行われた日本語による投稿のうち、ごく一部(全体の1%以下、抽出条件はランダム)を再生している。

「3分間待ってやる」の後、滅びのまじない「バルス」を唱えた瞬間の23:22:30頃(04:45)につぶやきが一気に増えている様子が確認できる。つぶやきのほとんどが「バルス」で占められている。

TPS監視botでは以下のように検知をした。

2011/12/03千葉県南部地震と TPS (tweets per second)

2011/12/03、千葉県南部で最大震度4の地震があった。

気象庁より引用

平成23年12月03日05時59分 気象庁発表
03日05時55分頃地震がありました。
震源地は千葉県南部 ( 北緯35.3度、東経140.4度)で震源の
深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。

10秒平均の計算で最大873TPS(tweets per second、一秒あたりのつぶやき数)、5分平均で最大547TPSを記録した。この時間帯の平常値は100TPS程度である。

下記の青色は2011年12月03日当日、赤色は1週間前の2011年11月26日のグラフを重ねたものである。

日本国内のTPS (tweets per second)

全世界のTPS (tweets per second)

次の動画ではTwitter(ツイッター)に対して行われた日本語による投稿のうち、ごく一部(全体の1%以下、抽出条件はランダム)を再生している。

緊急地震速報もだされたが、地震が発生した直後の05:55:45頃につぶやきが一気に増えている様子が確認できる。06:04:00頃には2­回目の地震が発生している。

TPD (tweets per day、1日あたりのつぶやき数)が3億を突破

2011/11/30。TPD (tweets per day、1日あたりのつぶやき数)が3億を突破したようなので記録しておく。当方の測定では日本時間の午前0時を1日の区切りとしている。下記のグラフからはこの一年でつぶやき数が3倍になっていることもわかる。

このデータを検証する材料があればぜひ比較をしてみたい。

[検証] 「1日のツイート数は約2億5000万」:Twitter CEOが明らかに

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