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特筆すべきTPS(tweets per second、一秒あたりのつぶやき数)について記録していきます。

東日本大震災発生時のTPS(tweets per second)

東日本大震災

2011年3月11日14時46分18秒(日本時間)、宮城県牡鹿半島の東南東沖130kmの海底を震源として発生した東北地方太平洋沖地震は、日本における観測史上最大のマグニチュード (Mw) 9.0を記録し、震源域は岩手県沖から茨城県沖までの南北約500km、東西約200kmの広範囲に及んだ。この地震により、場所によっては波高10m以上、最大遡上高40.5mにも上る大津波が発生し、東北地方と関東地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらした。

東日本大震災発生時の日本のTPS

青色のグラフが2011/03/11当日、赤色のグラフはその前日のTPS(tweets per second、一秒あたりのつぶやき数)のグラフである。地震発生時には約260TPSから約1700TPSへと急激に値が変化した。通常は地震発生後直ちに平常値に戻るが、あまりにも巨大な地震であったため、その後も高い値を維持し続けた。

東日本大震災発生時の全世界のTPS

全世界で見ても地震発生時には約1400TPSから約2900TPSへと約2倍に跳ね上がった。

以下の4つは東日本大震災発生時におけるつぶやきの平均長(Length Per Tweets)を示したものである。地震発生直後は多くの方が “地震”、”ゆれてる” といった短いつぶやきを行うためつぶやきの平均長は短くなる。通常の地震であれば5~10分後には平常値に戻るのだが、この時は極めて大きな地震であったためその後は平常値より長い値に変わっていった。さらに、平常値より長い状態が一週間以上続いたのが特徴的である。なお、余震が発生したときには再び値が落ち込んでいることが確認できる。

日本語つぶやきの平均長(Length Per Tweets)、期間は1日間

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全てのつぶやきの平均長(Length Per Tweets)、期間は1日間

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日本語つぶやきの平均長(Length Per Tweets)、期間は1ヵ月

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全てのつぶやきの平均長(Length Per Tweets)、期間は1ヵ月

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次に日本語つぶやきのクライアントシェア分布の遷移を示す。震災後はwebブラウザを使用した情報発信が盛んに行われた事がうかがえる。

20110922-230716.jpg

Twitterブログ: 東日本大地震における地球規模の情報の流れ

また、今年の3月11日に発生した東日本大地震のような大規模災害に直面した際にも見られました。特に東日本大地震では、地震とその直後の津波の際に合計5回に渡って5,000 TPS (秒間ツイート) を超えたことが確認されています。

Twitter Blog: Global pulse

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東日本大震災発生時のTPS(tweets per second)」への1件のフィードバック

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